ninti5223のブログ

認知症による徘徊、事故に対する即対応

徘徊老人が無事家族のもとに帰りました。

7月24日23時41分82歳の男性徘徊していたの通報が入りました。
無事家族のもとに帰ることができました。
一安心です。


まだまだ周知できていませんがこれからどんどん増えるケースがあると思います。


今後とも的確に対処します。


登録希望者は フリーダイヤル 0120-760-960
       またはホームページ  緊急連絡センターより申し込んでください。

認知症の人を介護している家族を守ろう

認証症の人を守れるのは家族です。
徘徊を疑われる人を発見しても対処ができないことが多いのは事実がものがっています。
警察、行政に相談しても個人情報の問題で対処が遅れ大きな事故、行方不明者を生み出しています。
認知症であるか否かは家族にしかわかりません。家族に連絡が取れることが対処できる第一歩です。
家族が行方不明者の届を出してもその情報は限られたところで止まっています。家族に直接連絡が取れればいち早く対処できます。
認知症にならない研究、予防は行政をはじめ多くの人たちによって日夜研究開発が行われています。
しかし、今起こっていることから目を離してはいけません。
私は、全国の認知症の抱える人家族の不安を解消できないか真剣に考えました。結論として認知症が疑われる人を発見したときいち早く家族と連絡が取れる方法が必要です。
そのためには善意の第三者の協力が不可欠です。
月額600円と安価な費用で不安を解消できれば行方不明者、事故を防ぐことが出来ないかと考え全国に待機職員を配置し24時間対応できる体制を作りました。認知症の人を抱える全国の家族の人の相談に応じています。0120-760-960 認知症緊急連絡センターまでお問い合わせください。
詳しくは、ホームページ 緊急連絡センターで検索してください。

認知症の俳諧事故を防ごう

認知症の人が行方不明になる最大の原因は本人に関する情報がないことです。
認知症緊急連絡システムは普段出かけるときに持ち歩く物(杖、セニアカー、衣服{下着を含む}に緊急連絡シールを張り付けてそこに記載されている登録番号を教えていただくだけで家族と連絡が取れます。
警察でも家族と連絡が取れないとどうしようもありません。行方不明者の公開の前に家族と連絡が取れれば事故等を未然に防げます。
個人情報の問題も緊急連絡システムが間に入ることで防げます。
あくまでも善意の第三者の通報で解決します。