ninti5223のブログ

認知症による徘徊、事故に対する即対応

認知症の人を介護している家族を守ろう

認証症の人を守れるのは家族です。
徘徊を疑われる人を発見しても対処ができないことが多いのは事実がものがっています。
警察、行政に相談しても個人情報の問題で対処が遅れ大きな事故、行方不明者を生み出しています。
認知症であるか否かは家族にしかわかりません。家族に連絡が取れることが対処できる第一歩です。
家族が行方不明者の届を出してもその情報は限られたところで止まっています。家族に直接連絡が取れればいち早く対処できます。
認知症にならない研究、予防は行政をはじめ多くの人たちによって日夜研究開発が行われています。
しかし、今起こっていることから目を離してはいけません。
私は、全国の認知症の抱える人家族の不安を解消できないか真剣に考えました。結論として認知症が疑われる人を発見したときいち早く家族と連絡が取れる方法が必要です。
そのためには善意の第三者の協力が不可欠です。
月額600円と安価な費用で不安を解消できれば行方不明者、事故を防ぐことが出来ないかと考え全国に待機職員を配置し24時間対応できる体制を作りました。認知症の人を抱える全国の家族の人の相談に応じています。0120-760-960 認知症緊急連絡センターまでお問い合わせください。
詳しくは、ホームページ 緊急連絡センターで検索してください。

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