ninti5223のブログ

認知症による徘徊、事故に対する即対応

緊急待機職員を募集しています。

緊急連絡システムでは全国で待機職員(在宅勤務)を募集しています。
くわしくはホームページをご覧ください。
http://
緊急連絡システム.com

緊急連絡センターに通報が入りました

7月15日15時20分76歳女性が横浜市上大岡駅前で転倒認知症の可能性あり。
30代の男性より杖に張り付けた緊急連絡センターに通報あり。
家族と連絡が取れ家族の了承を取り救急車を手配する。
幸い軽いねん挫で済家族の元にお帰りました。
高齢者、認知症の人は常に徘徊、事故の可能性があります。
この人が認知症であるか否かは家族の人しかわかりません。
何かあったときは家族と連絡を取ることが必要です。
当センター(緊急連絡センター)は常に家族の人と連絡が取れるよう努力しています。

認知症緊急連絡システム

認知症による徘徊事故が増えています。
行政等も対策が急がれています。
徘徊事故を防ぐには何と言っても善意の第三者(発見者)の協力が欠かせません。
徘徊かな?と思っても確証がなく見過ごされることもあります。
本人が認知症であるかないかは家族の人が一番知っています。
まず、家族に連絡を取ることが重要です。
杖、衣服、シニアカー等に登録シールを貼ることで確実に家族と連絡が取れる方法が必要です。
ホームページ http://緊急連絡システム.com または検索画面で 緊急連絡システム で検索してご意見をお聞かせください。